4ダウスィーの殺害者
4冥界の裏切り者
4髑髏の占い師
4萎縮した卑劣漢
3黒き剣の後継者コーラシュ
3深淵の大魔術師
1呪われたミリー
3不吉な月
4呆然
1突然の死
2殺戮の契約
4堕落の触手
23沼

卑劣漢はタルモゴイフや各種フラッシュバックに対して
抜群の働きをする優秀クリーチャー。

深淵の大魔術師は特に緑白に対しては絶大な威力を発揮するし
裏切り者を二枚引けてれば永続的に維持する事も可能。

単色なので色事故の危険も無いし、相手の黒パクトを完全に
腐らせる事が出来るし、なんだかんだ言って不吉の月は強い!

なんだか意外といけてる気がしてきたんですけどどうでしょうか!

ソリューション!

2007年8月15日
限築のソリューションはずばり萎縮した卑劣漢、これだね!
よしちょっくら黒単組んでくる。
この前のひげ杯後のドラフトで知ったのだけど

Spirit en-Dal / ダルのスピリット (2)(白)
クリーチャー ― スピリット(Spirit) Future Sight,アンコモン
シャドー(このクリーチャーは、シャドーを持つクリーチャーのみブロックでき、シャドーを持つクリーチャーによってのみブロックされる。)
予見 ― (1)(白),あなたの手札からダルのスピリットを公開する:クリーチャー1対を対象とする。それはターン終了時までシャドーを得る。(この能力は、あなたのアップキープの間にのみ、各ターンに1回のみプレイできる。)
2/1


↑こいつって相手クリーチャーも対象に出来るんだね!
自分のクリーチャーにシャドーを与えて攻撃を通す為の
カードという認識しか無かったので驚いたよ。

という事は例えばこちらの場には2/2が二体いるが、相手の
蜘蛛一匹に止められてアタックにいけないと言った局面の
場合、蜘蛛にシャドーを与えればいい訳だ。

霊糸の幻や卑屈な騎士を除去すると言った使い方も出来る
よなぁ。

でもひょっとして既にこんなの常識だったりするのだろうか!
今まで全く気づいてなかったよ。

思わず今まで全く更新してなかった日記を思わず
書いてしまうほど驚いたね。
という訳で決勝ドラフトレポ。
上家にけいたろ、下家にけんけんさんと身内に囲まれる。
これならカットに合う事もないだろうし、楽なドラフトが出来そうだとちょっと安心。
が、開けたパックは今一パットせず、オパールの守護者、城の猛禽、アムローの
偵察兵と白のカード三枚が候補。で、偵察兵をピック。
後でけんけんにここは城の猛禽だろと言われるも、は初手は出来るだけデッキの
指針になるようなカードが取りたいと考えてるんだよね。
初手で○○を取っているので、ここは○○を取るみたいに、その後のピックの
理由付けになるカードがいいと言うか。

で、二手目にアンコ抜けで大火口のカヴーが回ってくる。
なるほど、上のけいたろの初手は結核ね。
続く三手目は今一ぱっとしないパックから、ここは赤を確定させるために
流動石の媒介者、続く四手目には稲妻の斧と続く。
で、五手目にナントゥーコのシャーマンとマナを間引く者で少し悩む。
四手目の稲妻の斧の事を考えるとマッドネスがある黒にいきたいが、黒は
けいたろがやっている可能性が非常に高い。
赤緑という組み合わせはあまりやりたくはないが…仕方なくここは
シャーマンをピック。
その後はビート志向で鉄爪のノリス乗りを二連続でピックするなどして
1パック目を終了する。うーん、今一ぱっとしないな…。

そして2パック目、初手は緑のギルド戦闘魔道士。
その後はやけに赤の周りがよく、5手目に突然ショックが流れてきたりと一気に
デッキが強化される。

最後の3パック目は、またもやぱっとしないパックから初手ぶどう弾。
で、三手目に憤怒スリヴァーを取って、問題の四手目。
ここで増力スリヴァーと石炭焚きとの二択で、憤怒スリヴァーもある事だしと
前者を選択してしまう。憤怒スリヴァーの存在を考慮しても、明らかに
石炭焚きの方が強い。折角除去が豊富にあるのだから、出来るだけ軽量化して
テンポよくクロックを刻める構成にしたほうがよかった。

で、出来上がったデッキはこんな感じ。

《緑探し/Greenseeker(TSP)》
《灰毛皮の熊/Ashcoat Bear(TSP)》
《原初の腕力魔道士/Primal Forcemage(TSP)》
《荊景学院の戦闘魔道士/Thornscape Battlemage(TSP)》
《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TSP)》
《増力スリヴァー/Might Sliver(TSP)》
《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》

《古きクローサの力/Might of Old Krosa(TSP)》
《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
《ワーム呼び/Wurmcalling(TSP)》
《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》

《流動石の媒介者/Flowstone Channeler(TSP)》
《ヴィーアシーノの探り刃/Viashino Bladescout(TSP)》
《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》
《ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary(TSP)》
《石炭焚き/Coal Stoker(TSP)》
《憤怒スリヴァー/Fury Sliver(TSP)》
《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TSP)》

《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TSP)》 2

一戦目:青白
一本目、相手の先手2ターン目コーの物あさりを返しの突然のショックで
除去するところから始まる。
次のターン、相手はトゲ尾の仔ドレイクをキャスト。これを更に返しの
オークの連続砲撃で除去しようとし、サクりますか?と伺うも相手は何も
せず、ライフ3点の代わりにカードを一枚得る。なるほど、ダメージレース
上等という事なのか。その後は増力スリヴァー、断骨スリヴァーと展開し
更に手札には憤怒スリヴァー。これは勝ったなと思うもイクシドロンで一気に
場を平らにされる。が、2/2同士の相打ちを果たしつつこちらの戦線に憤怒
スリヴァーを追加し、相手の後続として出てきた象牙の巨人は変異のアタックと
戦闘魔道士で除去し、無人の荒野を憤怒スリヴァーが駆け抜けて危うげなく勝利。

二本目、相手の二ターン目アムローの偵察兵を、返しのぶどう弾で除去する
という立ち上がり。その後相手のヴェク追われの侵入者とコーの物あさりと
こちらの地上クリーチャーの殴り合いという展開になる。
が、向こうの線が細く徐々にライフ差が開き、最後はワイルドファイアの密使が
ひたすらパンプして終了。
○○

その後、一戦目が早めに終わったので、gabeさんとザ味噌君のデュエルを後ろから観戦。
うーん、てっきりけんけんさんが白をやっていると思っていたのだが、そのけんけんさんは
黒単。それだけgabeさんの白青が強化されてるって事で…事実ザ味噌君は
一瞬の瞬きで裂け目翼の雲間を泳ぐものを何度も使いまわされたりと、いいように
やられていた。これは辛そうだな…。

で、二戦目:gabeさん
一本目、先手二ターン目に出てきたベナリアの騎兵にライフを削られていく。
が、戦闘魔道士と大火口のカヴーで一気に場を持ち直し、こちら有利の場に
持っていく。ここで大きなプレイミス、相手の場にはベナリアの騎兵一体のみという
状況で、カヴーのエコーコストを支払ってしまう。こちらのライフは7で、gabeさんの
ライフは確か16。相手の場には待機が3のダスクライダーの大隼が居り、手札には
3点火力は無いため隼の待機が解けるまでカヴーは場に残り続けて欲しいと考えてしまった

のが原因。突然のショクもあったため、いざとなれば自殺も出来るかなーとか。
しかしこちらの場には2/2が二体居り、相手のベナリアの騎兵を除去して毎ターン
4点クロックを刻めば、隼の待機が解ける頃にはライフ差は余裕でひっくり返ってるはず。
赤緑という前向きな色の癖に、何を後ろ向きに考えてるんだ俺は。

結局カヴーのエコーコストを支払ってしまったため、相手の場にクリーチャーが一体しか
いないという事もありカヴー自身はアタックにもいけず、不恰好な攻めしか出来なくなって

しまう。
その内に隼の待機が解けてしまい、スプライトの貴族と共に殴りにこられたところを
スプライトはオークの連続砲撃、隼はカヴーに突然のショックで対処しようとするも
隼は一瞬の瞬きで逃げられる。ここでまたもやプレイミス。
カヴーに突然のショックを打ち込み隼を除去すると言うプレイは最早確定してるの
だから、アップキープにやっておくべきだった。もしgabeさんが一瞬の瞬きを
トップしていたのだとしたら、このミスはあまりにも痛すぎる。
で、これだけミスを重ねておいてデッキが助けてくれる訳も無く、後一枚何かを
引けば…というところで土地土地と引いて一手足りず負け。

二本目、今度はこちらが先行、おまけに相手はワンマリガン。
これはいけるかと思うも、相手の展開が一ターン目アイケイシアの投槍兵、二ターン目
聖なる後光の騎士と強め。それでも二ターン目の投槍兵アタックは瞬速熊で
一方的に討ち取り、聖なる後光の騎士は四ターン目の突然のショックで除去してと
場を平らにしつつ、gabeさんのライフを削り始める。が、裂け目翼の雲間を泳ぐものが
出てくると、更にヴェズーヴァの多相の戦士でコピーされるわ、魂の因縁が付けられて
アタックされるわと、徐々にgabeさんペースの場になっていってしまう。
結局引いてるクリーチャーが重めな事もあって、思うように再展開出来ず
負け。やはり憤怒スリヴァーと増力スリヴァーの二枚は重すぎる。
素直に石炭焚きをピックしていなかった事が悔やまれる。

という訳で二没、16パックGETという結果でした。
色んなところでミスが目立ち、自分ではプレイング能力はともかくとして
ドラフトのピックは比較的上手な方だと思っていたので、ドラフトの最中でも
明らかなミスがあった事もあり、もっと技術を磨かねばと感じたよ…。
この前の日曜日はけんけん号でアボシャンと一緒にPTQジュネーブ予選へ。
貰ったパックは明らかに白と黒の二色が秀でているため、この二色で組む事までは確定する。
悩んだのが精神撹乱の枚数。何せTSPのシールドはこれが始めての為、ドラフトとの
テンポの違いが今一掴めていない。が、それでもドラフトと比べればスローテンポに
なり、アドヴァンテージ重視になるのは当然なのだから、思い切って二枚投入する
事に決める。
で、完成したのが以下のデッキ。

《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
《セラの報復者/Serra Avenger(TSP)》
《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel(TSP)》
《アヴナントの癒し手/D’Avenant Healer(TSP)》
《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》
《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》

《奈落の守り手/Pit Keeper(TSP)》
《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》
《蠢く肉裂き/Drudge Reavers(TSP)》
《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver(TSP)》
《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》
《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination(TSP)》
《要塞の監視者/Stronghold Overseer(TSP)》

《ジョイラの時虫/Jhoira’s Timebug(TSP)》
《十二足獣/Dodecapod(TSP)》

《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》

《冥界への呼び声/Call to the Netherworld(TSP)》
《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》
《精神攪乱/Mindstab(TSP)》2
《結核/Phthisis(TSP)》

《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》

《溶鉄の金屑場/Molten Slagheap(TSP)》
《ヴェズーヴァ/Vesuva(TSP)》
《沼/Swamp》8
《平地/Plains》7

ダブルシンボルやトリプルシンボルがてんこもりなのが不安だがきちんと二色で組めて
いるし、必要なダブルシンボルを提供してくれるヴェズーバもあるので
よくまとまっているいいデッキだと思う。

一戦目
一本目、1ターン目待機の精神撹乱が突き刺さって相手のハンドを3枚落とし
敵クリーチャーはベラドンナの暗殺者で除去ってとアドバンテージ差を広げ
最後は象牙の巨人が戦線をこじ開けて危うげなく勝利。
ところで象牙の巨人が待機を終えて出てきたターン、自分の場の蠢く肉裂きを
タップしたのだけど、横にいる雲を追うケストレルの能力を使えばタップせずに
済むという事を忘れていた。というか今の今までケストレルにそういう使い道が
ある事を失念していた。TSP環境でのドラフトはかなりやってる方だと思って
いたので、これは恥ずかしい。

二本目、初手が土地3枚とスペルが時間の孤立一枚にベラドンナの暗殺者、4マナ
以上のカードが二枚というハンド。展開は遅いが除去もあるし、問題なくキープすると
その後土地しか引かない。最も相手の展開も温く、お互いドローゴーが続く。
豊富なマナを生かして相手の場にあるウルザの工廠をコピーしたヴェズーヴァで
なんとか戦線を構築しようとするも、依然として土地しか引かず。
その間シャドーにちくちく殴られ続け、ライフが12まで減ったところでこれ以上
我慢出来ずシャドーに時間の孤立を張ると、2ターン後にケアヴェク様が。
ほぼ詰みな状況なので、取りあえず次のドローを見て投了するかと思い
カードを引くと、やっとスペルが。でも虹色のレンズ。終了。

三本目、奈落の守り手、雲を追うケストレル、アーボーグの吸魂魔道士と展開し
クロックを刻んでいくも、顔無しの解体者でケストレルが除去され一気に
ダメージが通らなくなる。仕方無いので象牙の巨人とジョイラの時虫を同時展開し
巨人の待機が解けるまでの辛抱だなと思うも、相手の場には再びケアヴェク様が。
更に機械仕掛けのハイドラまで追加され、一気に戦線が危うくなる。
ここから一切スペルは唱えずひたすら吸魂魔道士でライフの吸い続けなんとか
耐えて、相手のエンドに時虫の能力で巨人を場に出しブロッカーを全排除して
全突でなんとか勝ち。もっと相手が強引にアタックに来ていたら多分死んでいた。
2ターン目前にはストーム1で巣穴の総出まで打たれていたしね。
○×○

二戦目@アボシャン
ここでいきなり身内と当たる。ケアヴェクが二枚入ってると言う事を知って
いるので、時間の孤立は無駄撃ち出来ないな。
一本目、先手1ターン目に精神撹乱待機、2ターン目象牙の巨人待機、3ターン目
結核待機、4ターン目吸血スリヴァー、5ターン目セラの報復者とこの上無い展開を
見せ、アボシャンをサンドバッグにして勝ち。

二本目、こちらの初動が遅く、相手は3ターン目に卑屈な騎士。
手札の除去は時間の孤立があるが、前述した通り無駄撃ちは出来ないので
ワンパン食らいつつ、4ターン目に十二足獣を展開。
ここで卑屈な騎士の側面攻撃を失念してしまい、十二足獣がチャンプブロック
してしまう。下手糞過ぎ。その後絞殺の煤で卑屈な騎士は除去するが、フォライアスの
トーテム像で殴られ続けライフはあっと言う間に1に。だがなんとか7マナまで
辿り着き、手札にはよじれた嫌悪者と結核。だがここでまたもプレイミス。
結核をインスタントと勘違いしてしまいマナを立てたまま相手にターンを返して
しまい、トーテム像に結核を打ち込むとアボシャンにそれはソーサリーだと指摘
され負け。我ながらあまりにも恥ずかしすぎるデュエル内容でした。

三本目、天罰が下ったのか初手は沼5枚と白いカード2枚。ノータイムでマリガン
するも今度は土地2枚で初動は4マナ。仕方なく始めるが、最後まで土地を
引かず終了。
○××

四戦目
一本目、1ターン目に精神撹乱を待機するも、相手のコーの物あさりに知恵の蛇の眼が
付き殴られ続ける。数回殴られたところでケストレルで眼を壊し、セラの報復者も
戦線に加えてクロックを刻みにかかろうとするも、ヤヤ・バラード様がお出でに
なられる。が、中々能力を使用して来ないので予定通りにクロックを刻みつつ
更に象牙の巨人まで戦線に追加する。で、相手のターンエンドに一瞬の瞬きを
フラッシュバックし返しで全突で勝ちというところまでいくも、稲妻の斧で
巨人が除去され瞬きはフィズってしまう。その後ケストレルも報復者もヤヤの能力で
除去され、全くクロックが刻めなくなってしまう。が、相手も残りライフが少ないため
強引に攻めることが出来ず、こちらは黒マナが後一つ揃えば手札の監視者がプレイ
出来る。デッキに一番多く入ってるカードなのだし、引いてもおかしくないだろうと
カードを引くと、ドローは結核。だから黒マナ足りないんだって。
で、相手にストーム1で巣穴の総出を打たれ本格的にやばくなった返しで
溶鉄の金屑場を引き込む。監視者ならこのターンにプレイ出来、結核なら金屑場を
ストレージしつつ、次のターンにプレイ可能。どっちも対処されなければ勝つので
どちらがより確実なのかしばし悩む。
で、相手は黒くないので監視者の方を選ぶと、そのまま対処されなくてなんとか勝ち。

追記:考えてみれば相手の色が黒くない事がどうして監視者を結核よりも優先してプレイする理由になるのだろう。
結核よりも監視者を優先してプレイしなければいけない
本当の理由は、結核はヤヤで対応されてフィズってしまうため。
なので監視者をプレイした事自体は正解なのだけど、それはあくまで結果論。もっと考えてプレイするようにしないと。

二本目、実は全然覚えてない。ふつーに勝った。
○○

四戦目
一本目、緑探しから熊と展開されてライフをちくちく削られ、中盤からは機械仕掛けの
ハイドラと幻影のワームが戦線に追加される。が、6マナに到達すると同時に
こちらの場には監視者降臨。フルタップの為ハイドラのアタックで肉裂きが除去
されるも、次ターンからは猛然とクロックを刻み始める。
吸魂魔道士も場にいるので、後は監視者と魔道士の能力だけ起動し続ければ
いいかなと思いつつも、何かあった時のためにと吸血スリヴァーをキャストするが
これには早すぎる埋葬。て事は今引きか、監視者出したターンの返しに引かれなくて
よかったなと思うも、後で気づいたら黒いクリーチャーは対象に出来ないじゃないか!
でもやっぱり監視者が強すぎてそのまま勝ち。

二本目、相手1ターン目待機明日への探索、2ターン目虹色のレンズと激しくマナブースト
し、あっさりと幻影のワームを出される。が、これを平和の孤立で対処すると
相手の後続は遍歴の宿命語りのみと弱め。
が、いきなりこいつが新緑の抱擁で強化されて殴りかかってくる。
それでもちゃっかり虹色のレンズ経由で5ターン目に監視者を出し、溢れ出る
トークンの群れを完封して4回殴って勝ち。監視者強すぎ。
○○

五戦目
一本目、相手は後手2ターン目に闘技場をセット。
闘技場の強さはよく知っているので一瞬ヒヤッとするが…ん、考えてみれば
闘技場ってマナ出ないよね。どうやら土地が無いらしく、事故ってる相手を
撲殺して終了。いくら後手とは言え、実質土地一枚のハンドは流石にマリガンでは。

二本目、またもや相手が事故ってあっさり終了。
ベスト8進出を賭けた大事な試合で二連続事故勝ちとは、ちょっと申し訳ない。
○○
六回戦目
ID

で、4-1-1でベスト8へ。
疲れたので、決勝ドラフトのレポはまた今度で。
やー、こんなに文章書いたの久しぶり!
って事で、俺も日記を付けてみる事にしたよ!

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